不動産屋さんの選び方
不動産会社の選び方-基礎知識
媒介・代理・貸し主…どんな意味?
物件を探す際に重要となってくる不動産用語は数多くあります。
例えば、物件を探す際、資料などに「媒介・代理・貸し主」のいずれかの文字が記載されています。これは、その物件がどのような契約で不動産会社が扱っているのかがわかるように示したものです。
「媒介」もしくは、「代理」と書いてある場合は、その物件は仲介をするために預かっている物件ということになります。つまり、貸し主(会社の場合も、個人の場合もあります)が他にいて、その貸し主から依頼されて借り主と貸し主を結びつける業務です。この際には、仲介手数料として一定の収入が、その会社に入る仕組みになっています。
「貸し主」「自社物件」などという表示があった場合、その物件は自社所有の物件だということです。仲介者がないために仲介手数料は発生しないということになります。
居住地域・商業地域の違い
都市計画法という法律によって、各地域は居住地域・商業地域など用途ごとにわかれています。工業地域など住居を建てられない区域もありますが、一般的に不動産会社で販売されている建物は、居住地域などの住居用地域に位置しており、それほど気にする必要はありません。しかし、住みたい地域が決まっており、土地から新たに探す場合は、都市計画法についても多少勉強しておくといいでしょう。
居住地域とは、その名の通り居住を目的とした地域のことを指します。住居やマンションなどが建ち並ぶ住宅街だと想像すればよいでしょう。一方、商業地域とは、大通りなどに面した地域に多く、商店を多く作るための地域になります。この地域にもマンションは多く、高層マンションなども多数見受けられます。